世界各地100カ国以上で使えるAirSIMが便利!

海外旅行ではもうスマホは手放せない存在ですが、毎回現地のSIMを差し替えなくてもデータ通信が出来る方法があります。

スポンサーリンク




AirSIMなら差し替え無しで世界各地でデータ通信がすぐスタート!

海外旅行の際、スマホを持っていかない、という方はあまりいないと思います。昔は旅行ガイドブックや地図を携えて・・・という事もあったかと思いますが、今は全てスマホでなんとかなります。けれど・・・問題は現地キャリアに対応した通信ができるかどうか。

海外でのデータ通信確保で最適なのは?

スマホがあっても通信、特にデータ通信ができないと全く意味がありません。音声通話がなくてもデータ通信さえできればSkypeやLINEで音声通話が可能です。
そのデータ通信を世界各地で確保するには大体3つの方法があります。

キャリアのローミングプラン

ドコモ・au・ソフトバンクの日本の3キャリアであれば、基本的にスマホを海外で使うためのローミングプランが用意されています。例えばソフトバンクの場合は米国キャリアのスプリントとの連携で音声通信・データ通信は無料で可能です。

アメリカ放題 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
「アメリカ放題」は、ソフトバンクの対応機種をご利用のお客さまが、アメリカ本土やハワイなどに滞在時、スプリントのネットワークでの通話やモバイルデータ通信、メールがし放題のオプションサービスです。

とはいえ、つながる所とつながらない所がハッキリ分かれていて、肝心な時にスプリントの電波を掴まない、ということも。またそれ以外の地域では3キャリアとも1日数千円くらいかかる事が多いです。一部1,000円以下、というものもありますが・・・それでもまだ高い感じですね。

海外WiFiのレンタル

空港で各国対応の海外WiFiを借りる、というのも一般的になりました。こちらは専用機だけあってつながることはつながるのですが、スマホとは別の筐体を持ち歩きながら移動することになりますし、空港で借りるのも返却するのも大変です。またちょっと・・・これでも価格はまだ高めです。

手続きに人を介して営業している事もあり、一定レベルより安くなる、ということはまずなさそうな感じですね・・・。

現地SIMの差し替え

一般的になりつつある現地SIMの購入。空港を出ると大抵地元キャリアのSIM販売コーナーが軒を並べていて、購入すればSIMの差し替えもやってくれるので便利です。
とはいえ、SIMの差し替えに販売スタッフにスマホを手渡すことになりますし、アクティベイトするために一部スマホを操作することが必要です。自分のスマホをいじられることが嫌、という人もいるかと思いますが自分でやるとなかなか大変な作業なんですよね・・・。

また、空港出口近くの現地SIM販売コーナーは当然ながら混み合います。

少しでも早く色んな所を回りたいのにイミグレの行列のあとに今度は現地SIMでまた行列・・・というのも辛いですね。

出国前の日本でもAmazonで入手可能なAirSIM

できれば渡航先のデータ通信の準備を出発前からできればいいですよね。それで世界各国のキャリアとSIM差し替え無しで通信できるSIMカードがあります。
香港のAirSIMです。

このSIMカード、世界102カ国でローミングでデータ通信が出来るというSIMカードです。支払いはアプリで各国のプランを購入して利用開始日を指定することで行います。厳密には先にクレジットカードかPayPalでドルをチャージし、そこから各国プランを購入する形です。
そして現地で接続する方法はスマホを再起動するだけ。クラウドSIMという、通信してSIMの中を書き換える仕組みをAirSIMは利用しています。
書き換えの為にスマホ再起動が必要なわけです。

事前の購入時に利用日時の指定をちゃんとしていれば、空港に到着してスマホ再起動後、現地でデータ通信が利用可能、というわけです。
料金は国ごとによって違うのですが、台湾1.03USD/日、シンガポールで1.33USD/日など、〜200円くらいで使えるところがアジアでは多いです。
高い所で・・・アジアだと中国が2.89USD/日、サモアで4.73USD/日、ブラジルで3.19USD/日、というところでしょうか。あ、UAEが5.42USD/日ですね。
ヨーロッパは軒並み1.8USD/日でした。
接続もちゃんと4G LTEがほとんど。よほど現地の通信事情が悪いところは稀に3Gの所がありますが、あまり不便を感じたことはありません。
一応通話パッケージも別途ありますが、正直Skypeにクレジットを入れておいて使ったほうが圧倒的に安いです。

トラベラーズSIMとの違い

実はそれ以外にも各地キャリアが出しているトラベラーズSIMとも呼ばれる色んな国で使えるSIMパッケージがあります。例えばこちらなど。

AIS プリペイドSIMカード データ通信 15日 4G/3G
AIS プリペイドSIMカード データ通信 15日 4G/3G
  • AIS
  • 価格 : ¥ 3,980
  • 商品ランキング : 313 位

このタイのキャリアのAISが出しているSIMは70カ国で使えるそうです。が、トラベラーズSIMは基本使い捨てなので、通信開始後から15日で使えなくなってしまいます。
ということは、結局SIMの差し替えがまた待っている、ということですね。また、このAISのSIMカードに限って言えばタイのキャリアなのにタイで使えない、というちょっとよくわからない部分もあったりします。

AirSIMは最終利用日から1年有効

AirSIMの有効期限は最終利用日から1年だそうです。つまり年2回以上海外に行く人であれば、ある意味永遠に使えてしまう、というのも利点の1つ。
海外渡航の予定がしばらくなくて、どうしても有効期限を延長したい、という場合は、ローミング先にある日本で1回使う、という方法もあります。
料金自体もチャージするだけで、20ドル単位で追加可能。現地でさらに延長したければそのままプランを継ぎ足しで買えばOKです。

SIMフリーのスマホが必要

SIMを変える場合のデータ通信、現地SIM交換、トラベラーズSIM、そしてこのAirSIM全てに言えることですが、SIMロックのかかったスマホでは利用ができません。
こればかりはどうしようもないのですが、現在総務省がSIMロックの制限を撤廃する方向でキャリアに働きかけているのと、一定の条件をクリアしていれば手続きさえすればSIMロックは解除できます。具体的には分割払いのスマホで購入後一定期間が経過している、という場合などです。

別の方法として、SIMフリーのスマホに変えてしまうか、海外旅行専用のSIMフリースマホを使う、という手もあります。最近の海外メーカーのSIMフリースマホはデュアルSIM、つまり2枚以上SIMを挿せるものが多く、国内で使うSIMとAirSIMの2枚挿しにする事も可能です。これなら一度セットアップしてしまえばもうSIMトレイを開けることもないと思います。別のスマホを用意した場合は、そのスマホをアクセスポイントにして普段使っている国内SIMのスマホとWiFiで通信する、という方法もあります。

Amazonで販売しているAirSIMは上で紹介したチャージなしのものもありますが、先に残高が入っているものもあります。

AIRSIM・世界データSIMカード (残高10米ドル)
AIRSIM・世界データSIMカード (残高10米ドル)
  • AIRSIM
  • 価格 : ¥ 935
  • 商品ランキング : 8,321 位

実はアプリからは10ドルのチャージができないので、こちらを買う、というのも1つの選択肢です。実利用を考えると最小金額でAirSIMを試すことができます。
10ドルですが、大抵の国であればこれで5日間くらいのデータ通信は追加チャージなしで購入出来ると思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

Twitterをフォロー
スポンサーリンク